三日坊主を防ぐ!春からの学びを継続する3つの工夫〜3月メールメッセージ#2

みなさまこんにちは。

先日、キャリアマネジメントという講義を

担当している、日本女子大学リカレント講座

の修了式に伺ってまいりました。

 

修了生代表挨拶を聞いていると、毎年

ぐっとくるものがあるのですが、

例年共通する言葉として

「仲間がいたからこそ継続できた」

という言葉が印象に残ります。

 

リカレント講座には複数コースがありますが

多くの方が育児や介護をしながら、

あるいは日中はお仕事、夜は学びといった

両立生活をしていく必要があります。

眠いし疲れた・・・そんな中でも課題提出

しなくては、試験勉強しなくては、という

状況も何度もあったでしょう。

 

そんな時、同時期に「一緒にそれぞれの目標

に向かって頑張れる仲間」がいると、途中で

くじけそうになってもなんとか頑張れた・・・

そんな気持ちが挨拶に現れているのではと

感じます。

 

こうした「仲間を得る」ことは、

学びを継続することに必要な、

大切な要素の一つ。

では、他に「学びを続ける」ために

必要なこと、どんなことが

あるでしょうか?

 

*アウトプットする場を作る

 

仲間を得たら、そのお仲間と一緒に、

あるいは他の場所でもいいのですが

なんらかの形で自分が学んだことを

まとめて発表する、提出するといった

「形にする」場があるといいですよね。

 

インプットし続けるだけだと、本当に

自分の身についているかどうかが

わかりませんし、やはり飽きてきてしまう

こともあるのではないでしょうか。

アウトプットする場を設けることで

自分自身に継続のための緊張感を与え、

かつ、身についたかどうか確認する場も

設定できるので、学びの方法を見直す

こともできます。

 

それからもう一つは、

*始める時、頑張って無理な目標を立てない

ということ。

 

最初始める時には、あれもこれもと

意気込みたくなるものです。

ただこれまで私の中で続いている

学びを振り返ると、

「無理なく習慣化」したものが残っている

ように思います。

 

毎日10分だけ・・・週に2回だけ・・・

といった、自分の中で「もうちょっと

できるのでは?」という頻度で始めるのでも

いいのではないでしょうか。

たとえばこのメールメッセージも、

今は月2回で8年ほど継続していますが、

一番最初の半年は、月1回で始めていました。

 

4月から何か新しい学びをお考えの方も

いらっしゃるかもしれません。

せっかくの学びを効果あるものに

するためにも、今日お話してきた

「学びの環境を整える」という観点、

もしご参考になれば嬉しいです。

 

春は寒暖の差が激しいですね。

どうか皆様お身体に気をつけて、

素敵な新年度をお迎えくださいませ。