新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆様年末年始はどのようにお過ごし
でしたでしょうか。
旅に出かけた方もいらっしゃったかも
しれませんね。
旅に出ると、どんなに準備をしたつもりでも
“想定外”はつきものではないでしょうか。
そんな時、私たちの行動の真価が
問われるものです。
例えば予約できたと思っていたのに
できていないと言われる、なんていうこと
があったとしましょう。みんなそこにとても
期待していた、となると・・・
雰囲気が険悪になっても仕方ない場面と
なります。
この場合、
仕方がない、と状況を受け入れ諦めるか、
あるいは予約できていなかった人を責めるか、
選択肢としては様々にあり得ます。
しかし、思ってもみなかった人が例えば、
「本当になんとかならないのか、まずは
予約したはずのサイトにアクセスをして
問い合わせてみよう」
といったような具体的な行動に出ると
おっ!と雰囲気が変わります。
こうしたことは、おそらくまずは行動した
ご本人の経験値として確実に蓄積されます。
たとえ結果としてうまくいかなかったと
しても、周りの仲間から、
「ありがとう」「助かった」といった
言葉をかけてもらえれば、行動した人に
とってはそれがポジティブな経験として
記憶され、蓄積されます。
さらに、確かに誰でも知っているであろう
「サイトにアクセスして調べてみる」
という「知識」は、実際に行動することで
その場で役に立ったわけです。
わかっていても気が動転して行動できない、
あるいは実際に手を動かすところまで
至らない、ということも案外多いもの。
そんな中でも「実際に行動して、解決に
近づけた」という経験そのものは本人の
自信にもつながり、以後、ダメ元でも
チャレンジしてみようという行動の
きっかけにもなり得ますよね。
今年はおそらく色々な動画や記事でも
言われている通り、ますますAIに任せられる
ことが増えるでしょう。とすれば、
人間がやるのは、AIの吐き出した結論を
確認し、その内容に責任を取ることと
実際に行動に移すことになります。
AIが出したことを批判的に思考し調査する
批判的思考が必要なのはもちろんですが、
たとえAIが吐き出した答えをそのまま
行動に移すとしても、
AIの吐き出した答えだけでは「動く」
ためには不十分。
背中を押す、そばで声がけ
する人間の役割も大きいはずですし、
失敗した時に励ます人間の役割も
大きいと思います。
AIの力を私たちの目的を果たしていく
ためにどこで使うか。自分が役に立てる
ところはどこなのか。
そこを考えるのが私たちには求められて
いるのではないでしょうか。
来月弊社サロンでこんなお話をしてみま
せんか?
組織のメンバーの「想定外」を成長や
変化のチャンスとしてどう生かすか、
といったアイデア出しももちろんOK。
詳細は下記をご覧ください。
冬真っ只中、ですね。
どうか皆様温かくしてお過ごしください。
