皆様こんにちは。
夏に、旅に出た方もいらっしゃるかと
思います。
日常を離れて、ご家族やお友達と、あるいは
一人でじっくり、お話をしたり自分のことを
振り返ったり・・・ということが旅の楽しみ
の一つだったりもしますよね。
そうした中で、とある場面で友人と、
「このところ、自分の気が進まないことは、
それをやらなくてはいけないとわかって
いても、以前のように体が動かない
ことがあるよね」
という話になりました。
気力が湧かない、ということではない
のです。ただ、一般的に、
子育てや介護と仕事の両立は、時間との
戦いになる中で、あっという間に
過ぎていく時期でもあります。
私も子育てと仕事をしながら日々を
過ごす中で、どう折り合いをつけるのか
悩みながらその日その日をなんとか
乗り切って、疲れたけれど頑張った
よね、と月日を重ねてきました。
乗り切り方について悩むことはもちろん
多々ありましたが、その前に
「やらねばどうしようもない」ので、
行動をする前によくも悪くも、考えずに
「とにかくやらねば」でゴリゴリと行動を
できてきた面もありました。
一方で、子育てという枠から少しずつ
解放されてくると同時に、
この「とにかくやらねば」という
ゴリゴリした勢いのようなものが
少し薄まってくるという感覚
があります。
人のためには力が出せるが、
自分のためには力が出しにくい、
と言われるのに近いのかもしれません。
友人と話していて、
「体力、気力ともに若い時と同じようには
できないし、求められることも変わって
きた」ということから、
これは自分の身を守るための自然な
反応だし、その変化を経ても、
役割を果たすこともできるのでは?
という話になり、
目から鱗だったんです。
自分が好きで、得意なことを仕事に
しているはずなのに、なんとなく
感じ始めていた「これまでと何か
違うかも・・・」という
違和感。友人との会話で、むしろ
一旦受け止めて、自分がどうしたいのか
考えてみるチャンスなのかもしれない
と思えました。
皆様も、ふと
「あれ、なんだか、頑張れないな」
と思う瞬間はないでしょうか。
もちろん疲れているなどの理由も
あり得ますが、もしかすると
次のステージへの合図と捉えてみても
いいかもしれません。
時間の使い方、自分のやるべきことや
得意なことなどを再度チェックして、
自分の人生時間全体を見直してみる
ということは、キャリアの次の
ステージに入る前に考えてみても
良いテーマだと思います。
こうした問いを一人で抱え込まず、
話しながら整理していく場として
弊社サロンもご活用いただけます。
次回開催は今月26日。
詳細・お申込はこちらになります。
少しずつ暑さも落ち着いてくるでしょうか。
どうかご自愛の上、お過ごしくださいませ。
